「ルネッサンス バンコク(Renaissance Bangkok Ratchaprasong Hotel)」のカクテルタイム&朝食 JALで行く真冬のタイ旅行14
こんにちは。アースです。このまま行くと1年かかるよねっとことで投稿頻度を上げないと…。と考えております。
ロイヤル・ターフクラブからホテルへ帰宅し、ホテルのラウンジでカクテルタイムと1番明けて朝食を頂きます。
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目次
ルネッサンス バンコクのカクテルタイム
ホテルには18時頃帰りました。
クラブラウンジではちょうどカクテルタイムをやっているようなので、行ってみましょう。
お昼頃に行ったときより人がたくさんいますのでモザイクを。
様々なお酒が並んでいます。赤・白ワインやカクテルも作っていただけるようですが、基本的に自分で注ぎます。
冷蔵庫にはペプシやセブンアップ、トニックウォーター、フルーツジュースなどといったソフトドリンクのほか、タイのビール「チャーンビール」、「シンハービール」もあります。せっかくタイに来たので飲んでおきましょう。
「チャーンビール」や「ハイネケン」なども。ハイネケンは定番ですがチャーンビールはしっかりとしている濃いめの味。「チャーンビール」はタイで消費量1番のビールだそうで、年中常夏の国ではしっかりとした味のビールが好まれるのかもしれません。
揚げ物や春巻き。キッシュなどもありました。多少お腹を満たすこともできますね。
おつまみとしてチーズや生ハム、オリーブなども。こういうとこのチーズは美味しくて好きです。
ケーキやゼリーなどといったスイーツもたくさん並んでいますので、お酒を飲まなくてもデザートを食べに来ることができますね。軽く食べて、少し夜の街を散策してから就寝します…。
少し街をぶらついてから戻ってくると、ホテルの前では写真撮影が行われていました。風もなく、波が立たないのでまるで鏡のように反射しています。
ルネッサンスバンコクの朝食
次の日のクラブラウンジでの朝食です。下の階のレストランも利用できたみたいなのですが、さっさと食べて出かけたかったのでラウンジで。南国ですのでさすがフルーツが多いですね。
とか言いつつ自分の好きなものしか取らなかったのですが。すぐに食べて出発します。写真は少なめです。
ルネッサンスバンコクのアフタヌーンティータイム
アフタヌーンティータイムの写真ももう少しあったので上げておきましょう。
別の日にはスコーンやカップケーキなどが用意してありました。タイは元イギリス領、というわけではありませんがクロテッドクリームやイチゴジャム、それ以外の瓶に入ったジャムもあり、美味しくいただけましたよ。
瓶の中にはドライマンゴーやクッキーなども入っているので、ちょっとつまみたいときにちょうどいいです。
立地の良いルネッサンス バンコクは、観光の途中で一息つくために戻ることもでき、なかなか使い勝手がいいホテルでした。料金もそこまで高くないので、次回以降のバンコクのホテル選びでもこちらのホテルが候補に上がってくることは間違いないでしょう。
バンコク旅行は次回へ続きます。